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陸苗代

2014.12.27UP

自然農の冬の仕事、陸苗代作りを行いました。来年もパレット苗の試行は続ける見込みなので、小さめの苗代にしています。1.2m×6mの面積。通常の一反用の半分程度の大きさです。

陸苗代は通常田んぼに作りますが、新しく借りた畑に作ってみました。場所を決めてから、表面の草をざっと刈り取ります。刈り取ると行っても枯れ草ばかりなので、鎌を滑らせて表面の枯れ草をどかしていくような作業です。その後、表土を鍬で剥ぎ取っていきます。残っている雑草とその根っこ、それから土の表面にある雑草の種を取り除くことが目的です。

その後、土の中に残っている太めの根っこを除くために、ザクザクと鎌を入れていきます。よく見るとツクシができかけて来ていて、籾を下ろすときにスギナばかりになりそうな気配だったので、少し丁寧に宿根を取り除きました。同時に地面の凸凹も修正していきます。

その後、地力を付けるために、薄く米ぬかをふりかけておきます。

最後に、稲藁を敷き詰めて完成です。これで土の表面が乾燥すること無く、米ぬかが分解され、4月の籾下しの頃には、良い感じの土になっていてくれるはずです。3時間ほどで完成しました。
この畑は昔は田んぼだったところなので、ところどころぬかるむところがあります。それを解消するために、水はけを良くする目的で溝掘りも行いました。水を含んだ重たい土との格闘だったので、この作業には3日間もかかってしまいました。でも、これで安心して年をこすことができます。

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山のツバルのご紹介

2010年4月 特定非営利活動法人 Tuvalu Overviewは新しい体験施設事業「山のツバル」を開始しました。ツバルへのエコツアーにおいて、ツバル的(日本で言うなら「身土不二」的)な暮らし方の体験プログラムを実施してきましたが、ツアー料金も高く、ツアー期間も長いため、多くの方に参加頂くことができないという構造上の問題を抱えていました。

その点を改善し、より日本の風土に根ざした低炭素社会の暮らしを実験し体験する施設を目指して、鹿児島の財部の山深くに眠っていた築80年の古民家を、体験施設として再生し、ここを拠点として「食の地産地消」「エネルギーの自給自足」を体現する施設・環境創りを実現するプロジェクトを2011年からスタートしました。

古くから日本に息づく暮らし、自然を敬い周囲の自然から分けて頂く貴重な資源を、無駄なく贅沢に使いこなす技、その技を磨いて多くの方々と共有することは、化石燃料に依存しない低炭素社会の基礎を創りだす貴重な一歩となることでしょう。

2010年11月から当団体の代表理事が住み込みで施設整備を進めています。この事業に対してのご参加、ご支援、ご協力をお待ちしております。お問い合せは下記までお気軽にお寄せください。

お問い合せはこちらからお願いします。 >> お問い合せフォーム(Tuvalu Overviewの問い合わせフォームが開きます)

特定非営利活動法人 Tuvalu Overview 代表理事 遠藤 秀一
〒110-0001 東京都台東区谷中7-5-5
電話 03-5834-1456 FAX 03-3821-7898

[企画・運営・主催団体]

NPO Tuvalu Overview
〒110-0001 
東京都台東区谷中7-5-5
電話 03-5834-1456
FAX 03-3821-7898

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