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続:ムササビ対策

2014.10.20UP

僕達が引っ越してくる以前から、この家の屋根裏はムササビの子育ての場所となっていました。溜まった糞の重みで天井が落ちたとか、ムササビが部屋の中に入ってきてしまって、おばあさんが引っかかれたとか・・・
絶滅も心配されている野生動物なので、大切にしてあげたいのですが、朝方、天井裏をゴソゴソしてうるさいし、屋根や壁の下地を食い荒らして、家のためにも良くないのです。どうにか穏便に出て行ってもらおうと色々工夫をしてきたのですが・・・

バタバタ走り回る音を聞きつつ、稲刈りをしていました。ようやく稲刈りも終わったので、天井裏に入ってみると、いました!画面中央にムササビが写っています。

最初、つがいかと思っていましたが、親子のようです。母親は屋根裏をグルっと一周駆けまわって出て行きました。子供のムササビの背後には巣のようなものも見えます。

やはり巣ができていました。そして、やっぱり、下地をかじっています。これさえなければ、多少うるさいのは我慢しても良いかな?と思うのですが。。。

母親が外に逃げ出した瞬間。屋根と垂木の隙間から出入りしているようです。隙間の大きさはH=50mm W=200mm 程度でした。このくらいの穴で出入りできるようです。この穴は、ムササビを追い出してから塞ぎます。

もう一箇所、ずっと巣になっている場所があります。押入れの上なのですが、なかなか手が入らずに困っていた場所です。この写真の奥の突き当りにあります。昔の天井が残っているので、それを、取り外して、人が入っていけるスペースを作ります。

ようやくたどり着いてみると、ここにも大量の杉の皮。よく運べるな・・・感心します。とりあえず手でつかみ出しておきます。

隅の方に隠れていたムササビの子供も取り出して、巣箱に入れます。爪はまだ柔らかくて痛くないのですが、一回油断して親指を噛まれちゃいました。「大丈夫、こわくない!」って言ってあげる余裕はありませんでした・・・

夜になって巣箱から顔を出して周囲を伺うムササビの子供。この後、親も来てどこか他所の場所に引っ越して行きました。戻ってこないといいのですが・・・

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山のツバルのご紹介

2010年4月 特定非営利活動法人 Tuvalu Overviewは新しい体験施設事業「山のツバル」を開始しました。ツバルへのエコツアーにおいて、ツバル的(日本で言うなら「身土不二」的)な暮らし方の体験プログラムを実施してきましたが、ツアー料金も高く、ツアー期間も長いため、多くの方に参加頂くことができないという構造上の問題を抱えていました。

その点を改善し、より日本の風土に根ざした低炭素社会の暮らしを実験し体験する施設を目指して、鹿児島の財部の山深くに眠っていた築80年の古民家を、体験施設として再生し、ここを拠点として「食の地産地消」「エネルギーの自給自足」を体現する施設・環境創りを実現するプロジェクトを2011年からスタートしました。

古くから日本に息づく暮らし、自然を敬い周囲の自然から分けて頂く貴重な資源を、無駄なく贅沢に使いこなす技、その技を磨いて多くの方々と共有することは、化石燃料に依存しない低炭素社会の基礎を創りだす貴重な一歩となることでしょう。

2010年11月から当団体の代表理事が住み込みで施設整備を進めています。この事業に対してのご参加、ご支援、ご協力をお待ちしております。お問い合せは下記までお気軽にお寄せください。

お問い合せはこちらからお願いします。 >> お問い合せフォーム(Tuvalu Overviewの問い合わせフォームが開きます)

特定非営利活動法人 Tuvalu Overview 代表理事 遠藤 秀一
〒110-0001 東京都台東区谷中7-5-5
電話 03-5834-1456 FAX 03-3821-7898

[企画・運営・主催団体]

NPO Tuvalu Overview
〒110-0001 
東京都台東区谷中7-5-5
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