軽く稲刈り

昨年の事故の書類を整えたり講演会があったりで1週間ほど東京の出張、戻った翌日は早速の稲刈りです。ようやく妻も復帰して2人での作業です。作付面積が少ないのでのんびり作業しても午前中一杯で終了しました。

竹竿1本分も出来ませんでしたが、少しだけでも毎年作り続けると言うことがとても大切だと思います。細かい作業の手法など、一年に一回のことなので、毎年繰り返していかないとすぐに忘れてしまいます。

今年はじっくりと手をかけてあげられなかったからか、日照りの影響か、出来は今ひとつです。籾のふくらみが少ないように見えます。また、直播きの結果はどうだったのか?これも気になるところです。

直播きした区画では、倒れている稲が目立ちます。やはり苗を植える方法と違って、成長点が浅くなるのが原因かもしれません。この点は来年の改善に向けた反省点です。

このように稲刈りの時にも簡単に根っこが抜けてしまいます。

籾が3粒発芽した部分、分けつが悪いとこんな感じになっています。

こちらは、ポッド苗1本植えの根本、18本程度まで分けつが進んでいるが根の周りの草を押さえ切れていない状態。ちなみに、周囲に繁茂しているのはイボクサと思われます。イボクサは灌水状態では発芽しないようなので、9月の日照りの際に水が切れて、イボクサの大量発生となってしまったかもしれません。この草が繁茂したことが稲にどのような影響を与えたのかは良く分かりませんが、、、

直播き区画の北側、ここもイボクサや他の草が繁茂し、稲が負けてしまっています。この部分は、直播きの際に土を深めに返したところでもあるので、その影響があるのかもしれません。

直播きは始めたばかりで分からないことだらけですが、来年も引き続き工夫しながら挑戦していこうと思います。

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