イノシシ被害を乗り越えて

田植が終わったので、直播きの苗の周辺の草を処理してから、水を入れようと思っていた矢先、この時期としてはとても珍しいのですが、イノシシに入られました・・・

自然農では田植の時に刈ったり倒したりした雑草を苗と苗の間の列間にまとめて置いておきます。積み上げられた草にはミミズなどの虫や微生物が集まって、将来、土を豊かにしてくれるからです。しかし、そのミミズを狙ってイノシシが田んぼに入ってしまいました。

特に直播きの区画に被害が集中してしまって、一体どこに苗があるのかもわからない状態に。。。

それに、いたるところに糞をまき散らしたので、臭くて叶いません、、、これは収穫の時にやられたら大変です。

気を取り直して、復旧作業にとりかかります。草に埋もれた直播きの苗の周りの草を処理しながら、イノシシにやられた部分に苗を植えていきます。同時に、周囲の畦の草を払って電柵も設置しました。6月10日から17日まで、イノシシのお陰で1週間余分な作業が発生してしまいました。

18日になって、ようやく満々と水をたたえる田んぼになりました。今後の成長が楽しみです。

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