検討に次ぐ検討の末、すでに冬真っ盛りの1月になってようやく薪ストーブが到着しました。結局中型のストーブの中では一番こじんまりしたモルソーの3440というモデルを選んだのですが、こうやっておいてみると、ストーブより煙突の方が圧倒的なボリューム。これだけの煙突を施工するんだから、もっと大きなストーブにすれば良かったかな?とも思いましたが、予算もあることだし、空間的には一番この部屋にマッチするモデルだったので、大切に使っていきたいです。
これが断熱二重煙突様の接合面。煙突というか高級な調理器具のような仕上がり具合を見ると、ん〜高くてもしょうがないのかな…この断熱使用のおかげで、ストーブが効率よくクリーンに燃えるという仕組みのようなので、あいがたくしばらく眺めてみましょう。
遠目から見るとこんな感じ。しかし、悲しいことに置いておいてもまったく温かくないのが薪ストーブ。設置工事が待ち遠しい。。。