田んぼは突然に!?

少し前から近所の農家の方に、どこか、田んぼやらせていただける場所があったら教えてください。と、お願いしていたのですが、突然、手頃な田んぼがあるよ!とお話を持ってきてくださいました。昨年から集落の小川の上流に砂防ダムを造っていたのですが、その時に、資材置き場などになっていた田んぼで、そもそもそれ以前から長い間手を入れていなかった集落の中では一番端っこの一反(300坪)、素人の僕たちが始めるには都合の良い条件です。色々手を貸してあげるから頑張ってみたら?!との優しい言葉に後押しされて、はいはい是非是非、それなら早いほうが良いでしょう。ということで、早速苗を買ってきました。今回は時間がなさ過ぎるので、この時期でも唯一苗を販売している農協から買いました。一反分の苗でおよそ13000円。農協はあまり好きではないのですが、今回は選択肢が無かったので、、、来年は苗から育てて田植えをしたいですね。

ちょっと変形した田んぼはユンボでならしただけで大きな水たまりと言ったところ。このままでは田植えもできないので、さっそく代掻きをやってくださいました。途中から僕もトラクターに乗せて頂いて、初トラクター、初代掻き。

山のツバルは低炭素社会を実現する暮らしを学ぶことができる研修施設とすることが目的なので、化石エネルギーを使う機械のお世話になるのも最低限に抑えようと考えています。しかし、農業はまったく初めての経験です。ここはまず大先輩の胸を借りて、地元のやり方を数年勉強させてもらってから、次のステップを目指していこうと考えています。

代掻きもやってみると難しいです。長年使っていなかった田んぼですし、ユンボでゴッツンゴッツンならしたままなので、底がデコボコでトラクターもまっすぐ走ってくれません。機械があってもこんなに大変なのに、昔の人はこの仕事も手作業でやっていたというから本当に驚きます。

代掻きを終えても若干高低差がある田んぼですが、それより、いきなり一反の田んぼでお米を作れることになった喜びの方が大きいのです。ようやく半農半Xの始まりとなるのでしょうか!?

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