田植え

2011/06/27 ついに人生初めての田植えを行いました。このエリアでは6月15日までには田植えを終えていた方が良いそうですが、なにしろ、急なお話だったので。。。田んぼを紹介してくれた近くの農家の方にお願いして機械で田植えをしました。僕も田植機に乗りましたが、田んぼの底がデコボコなので真っ直ぐに進まない、慣れない機械操作は難しい、しかし、さすが機械、そうこうしているうちに小一時間ほどで一反の田植えが終わりました。あとは、機械が植えられなかったところや、隙間に手で苗を植えて完成です。来年はもっと早くから計画を立てて、全面手植えで行いたいと思っています。

8時から始めて結局午前中一杯かかりましたが、どうにか田植えができました。「ヒノヒカリ」という大粒で食べ応えのある品種です。どうでしょうか〜上手く稲が育つのでしょうか?

田植えが終わって鹿児島茶でホッと一息。この田んぼ、色々お話を聞くと水の問題があって耕作放棄地になっていたようで、年によっては清流の水が止まることもあるよ〜というお話も聞きました。また、農薬のアドバイスをしてくださる方もいて、箱苗の時にまず薬を苗にすわせて、田植え後40日が経ったらまた別の薬、虫が発生したら、さらに薬・・・・うーん・・・それはちょっと「山のツバル」の目指すところと違います。

この集落では、合鴨米もさかんに行われています。草を食べてくれるし、稲についた虫も食べてくれるそうで、随分手間が省けるようです。しかし、鴨も田んぼの草だけでは餌が足りないので、毎朝夕に給餌をしなければならないということで、えさ代が馬鹿にならないとのこと。

過度な化石燃料の依存をやめて、あまりお金もかけずに暮らしていく方法を模索する「山のツバル」の目的に沿った方法を時間をかけて探していこうと思います。

そうそう、このエリアも、やはりイノシシが出るようで、特に山際のこの畑も被害が予想されるようです。うーん。。。電気柵を買わないとダメかな・・・農業もなかなか大変です。

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