大名筍の取り合い

山のツバルの庭の東側は「大名竹」という良質の筍が採れる竹林になっています。6月初旬から7月中旬まで、少し細身ですが、アクが無い香りの良い筍が採れます。筍の王様という意味もあって大名竹と呼ばれるとか。

先月からちょうど食べ頃になると上の写真のようになぎ倒されて美味しい部分だけ食べられてしまう食害に困っています。掘り起こすわけではないのでイノシシではなく、アナグマは肉食だし、多分、タヌキかな・・・一度、夜中に竹を噛むバリバリという物音がしたので、懐中電灯片手に竹林に入ってみるとガサガサという物音と共に、ぎゅっと引き締まった小柄な体の何かが走り去っていきました。一瞬だったので何かは分からないのですが。。。

夜中に来て食べていくので勝ち目がない。

獣に食べられてしまう前に食べてしまえ!ということで、そろそろ良いな〜という頃合いの筍はさっさと根元からもぎ取って、近所に配ったり、さっと料理をして食べてしまいます。アクがないので取ってきてすぐに刻んで味噌汁に入れたり、炒めたり、天ぷらにしたり。。。

写真は囲炉裏で炭焼きという多分一番贅沢な食べ方。やはり、ほっこりして香りが立って最高の酒のつまみになりました。

まっ、タヌキもご近所さんと思えば、多少のお裾分けはOKと言うことにしようかな?とお酒の力を借りて納得する夜だったのでした。

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