薪割りブートキャンプ

昨日、切り倒してたま切りにしていただいた薪を早朝から庭に運んで貰いました。軽トラック4杯分。師匠の概算通りの量です。切り倒す仕事に比べれば、軽トラに積んで降ろしてという作業は随分楽ですが、昨日の疲れが残った体にはちょっとしんどい作業でした。師匠は一晩眠って、朝、牛の世話をしているうちに元気になりますよ〜と涼しげな顔。まったく凄い体力です。

奥に積んである枝は、割らなくても燃えるだろう太さのもの、手前に転がっているのは割って乾燥させる必要がある太い薪。で、これから、、、そうです、これを全部割らないといけません。

薪割りも随分慣れましたがこの量は・・・師匠は、私なら1日で割りますよ!と言い残して仕事に出かけていきました。

山のツバルにある、油圧の薪割り機と、斧を総動員して仕事にかかります。油圧の薪割り機は手動で10トンの圧力を生み出す優れもの。フシがあったり、枝分かれの部分だったりする、斧では割りにくい部分を担当します。

時間は少しかかりますが。太い幹でもグイグイ割っていきます。

斧も随分慣れてきて、生木であれば、どんなに大きな木でもどうにか割ることが出来るようになりました

真ん中からいきなり攻めていくとはじかれて歯が入らないので、右端をまず割ります。一箇所割れると木がゆるむので、細かく割れ目を入れてから、斧を深く落として割り進めていきます。

たま切りの丸太一個でこのくらいの薪になります。ストーブなら一晩分くらいの量です。しかし、後ろにはまだまだ薪が積み上がっています。割って割って割って・・・

2時間半で2/3程度を割進める事ができました。しかし、腰が・・・ということで今日は割った薪を積み上げて作業終了。この薪は来年の冬用の薪になります。エネルギーの自給自足は力業で大変です。でも、誰にも任せることなく、自分たちで生み出せるというのは、今の時代本当に魅力的なことだと思います。

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