鹿児島の山奥を生活の拠点にしていますが、諸々の理由で住民票は東京にあります。先日の統一地方選挙の結果を振り返ってみました。
赤の四角で囲った候補者は洗脳済み当選者としてみます。四角の中の字を見れば所属宗派が簡単にわかりますね。緑色は共産党・れいわ・無所属となっています。黄色は立憲ですが、この政党は風見鶏すぎて評価できないので、今回は無視しておきます。
定数32のところに50人の候補者が出ていましたが、当選した議員のうちの21人が洗脳系議員と仮定してみます。この仮定においては、この区の議会は過半数を宗教に乗っ取られているということになります。ちなみに区長は「統」なので、国会同様。
78,185人が投票したという記録が公表されています。投票率は42.56%でど田舎の選挙よりは意識の高さがあるように感じますが・・・意識が高いのか、洗脳度が高いのか、、、
注目なのは
中央の候補者です。ポスターに掲げられているのは自民党の一番ダメな点だけ、しかも、戦争のイメージが強い旭日旗まで印刷されています。ここまで的はずれな事ができるのは、世間知らずか洗脳済みだと考えられます。今の日本政府を見ていても分かりますね。ズレまくっているのは洗脳されているからだと考えて良いと思います。PTA顧問を歴任していたりするのも納得です。
結果1877票を獲得して当選したのですが、、、このポスターを見て一般人が投票するとは思えないので、すべてが信者票だとして、その票を候補者に振り分ける天の声があったと仮定した上で、ものすごい単純計算をしてみると、1877人×21候補=39417人の信者票があった、としてみましょう。
この単純計算では有効投票率の50%が信者票だといういうことになります。区民の半分近くが宗教汚染されているということです。
もしかして、日本の国民の半数は洗脳済み?ってことになるのでしょうか。。。
実際にはPTA票とか、テレビしか見ない一般人の変化嫌いの体質とか、色々な要素の票があるのだと思います。しかも、開票作業が適切に行われているか?も疑問が残るので、数字を鵜呑みにするわけにもいかないわけですが・・・
日本国憲法で定められた「宗教分離原則」に違反した状態がまだまだ続きそうなのは本当に残念でなりません。